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思いを共有する時、デザインは始まる。
デザインは、そこに住む方々のストーリーを
形にしていくことが大切です。
お客様のこれまでの物語、そしてこれからの夢、、、
一つ一つの思いを丁寧にお聞きすることから
HAUSの家づくりは始まります。
そんな「思いを共にしてできるデザイン」を
私たちはいつも考えています。
設計で大切にしていること
●住まい手の要望をお聞きし、要望以上の提案をすること。
●敷地の特徴を最大限に活かすこと。
●無駄をなくし、できるだけ用途を兼ねること。
●面積の広狭に関わらず、スペースを“かしこく”まとめること。
●「なぜ天井が低いのか」「なぜ畳へ上がる段差があるのか」心地良いと感じる空間の理由を考えること。
●手の届かない特殊な家、斬新な家ではなく、それぞれの住まい手が暮らしやすく、
　長く住み継いでいける家であること。
●良いものはすべて外から。風や光、風景、四季折々の木々の香り。これらを住まいにどう取り込むか。
　　また、不要なもの（騒音・視線など）をどう防ぐか。外とのかかわり方を考えること。
●家は見た目だけではない。心地良さを考えたとき、温度や湿度、手触りや匂いなど、
　目に見えないものを大切にすること。
建築 × 家具 × ランドスケープ

HAUSは、より心地良い暮らしを実現するために、家具とランドスケープ（庭）も大切な要素だと考えています。

専属のインテリアスタッフによるプランでは、ご要望に応じた家具を設計に取り込んだり、備え付けの家具を用いることで限られたスペースをより有効に活用できます。庭づくりの専門家によるご提案では、大きな窓の向こうに季節の移り変わりを感じられる庭をつくったり、お子様と成長を共にするシンボルツリーを植えたり、家やご家族と育っていく庭づくりを形にします。

  
 

安心してお任せいただける理由が私たちにはあります



私たちは断熱・気密・設備・技術・内装・塗装など各分野においてのプロから技術を日々習得し、知識と経験を積み重ね、常にレベルアップを計っています。

決して楽なことではないけれど、高いレベルの引き出しを多く持つことは、それだけ満足のバリエーションが増えることを知っているからです。

そこが安心してHAUSにお任せいただける理由です。

一緒になって家づくりに向き合うと、より一層強い思いや愛着が湧き上がってきます。その思いは家づくりの過程で実感できる大事なストーリーとして住まい手に残っていきます。私たちはそんな思いも併せて作るお手伝いをしています。